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相続専門チーム所属弁護士

弁護士 榎本 誉(えのもと ほまれ)

弁護士 榎本誉
        

Enomoto
Homare

        

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■相続専門チーム弁護士からの一言
遺産相続に関する様々な分同に取り組み、継続的に、多数の遺産分割事件の相談、示談交渉、遺産分割調停・審判事件のご依頼を受けています。
遺産分割事件の最終的な解決には、遺産不動産の売却等も必要となる場合があります。 このような場合には、当事務所の関係先不動産会社の協力を得て、ご依頼者様と手を携え、最善の解決を目指していきたいと思います。
また、遺産分割に不可欠な税務の問題についても、当事務所に協力いただける方とのネットワークを活かせることも強みです。
相続は、だれもが一度は経験する法律問題です。ご相談・ご依頼の方々は弁護士への相談・依頼が初めてであることが多いということを忘れずに、また、経験を積んだことで慢心しないようにしたいと思っています。

弁護士 田中 智美(たなか ともみ)

弁護士 田中智美
        

Tanaka
Tomomi

        

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■相続専門チーム弁護士からの一言
相続で揉める、というのはよく聞く話です。ご親族の方が亡くなったという事実だけでも悲しいことであるのに、それに引き続く相続問題で他の親族と争いになるというのは精神的にも大変なことだと思います。また、相続の場面で争いが生まれる背景には、長年の間に生じた親族間の確執という問題もあるようです。

それらを一朝一夕に取り除くことまではなかなか難しいかもしれませんが、できる限りそういった事柄にも耳を傾けながら、紛争解決までサポートできればと考えています。

弁護士 野田 泰彦(のだ やすひこ)

弁護士 野田泰彦
        

Noda
Yasuhiko

        

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■相続専門チーム弁護士からの一言
1 埼玉の高校を卒業した後、関西の大学、九州の法科大学院を卒業し、群馬での司法修習を経て、ふるさと埼玉に戻って参りました。私を長く育ててくれた埼玉県の皆様に少しでも恩返しができればという思いで職務に従事しています。

弁護士会務に関しては、埼玉弁護士会労働問題対策委員会・犯罪被害者支援委員会・企画広報委員会・国際交流委員会に所属しています。弁護士会務を通じて、社会貢献できればと考えております。

2 私は、職務を行う上で、法律問題・法的紛争という、市民の方にとって一生に一度あるかないかの重大な問題に携わる者として、常に、次の3つのことを念頭に置いていきたいと思っています。

「依頼者とともに考える」。依頼者の法律問題に携わる以上、その方の意向に合致した処理方針を立てることが専門家としての役割であり、出発点であると思っています。

「冷静な第三者である」。私たちは法律の専門家ですから、場合によっては、依頼者の希望・意向に合致しない処理方針を提示し、依頼者に不利なことの説明も躊躇してはならないと思っています。

「人間的である」。法律問題の大半は、相手方という「人間」のある問題です。依頼者の希望に合致する最適な解決方針であっても、将来的に禍根を残すような解決では、真に解決したと言えないのではないでしょうか。可能な限り、双方納得して解決できる方法を模索するという意味で、人間的でありたいと私は思っています。

弁護士 申 景秀(しん きょんす)

弁護士 申景秀
        

Shin
Kyonsu

        

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■相続専門チーム弁護士からの一言
弁護士になった時から現在まで、多数の相続関係の相談を受け、事件をご依頼いただきました。
当事務所は、様々なご依頼に対応できるように、税理士、司法書士、不動産業の方とも連携しており、ワンストップサービス(当事務所にご依頼いただければ一度で全てが解決するという意味)を目指しています。相続問題でお困りの方は、是非ご相談ください。また、相続対策としての、遺言作成や信託についても承っています。
亡くなった方が韓国国籍であったり、韓国に財産がある特殊なケースも取り扱っています。

弁護士 木村 綾菜(きむら あやな)

弁護士 木村綾菜
        

Kimura
Ayana

        

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■相続専門チーム弁護士からの一言
人が生きるということは、そこに将来の相続が生じることでもあります。よく「ウチ
はお金持ちではないから相続対策なんて不要だ」という方がいらっしゃいますが、こ
の場合不要なのは相続「税」対策であり、1円でも(あるいはマイナスでも)資産が
あるのであれば、相続は発生しますし、また、相続財産を巡っての意見の対立が発生する可能性もあります。
遺言は、自分という存在の「きまり」をつける行為であり、また、旅立つ者から遺さ
れる者への最後の誠実・愛情・メッセージでもあると考えています。
そして、相続は、被相続人が生き、相続人が生き、家族がどのような人生を歩み、こ
れからを生きるのかの縮図ともなります。
いずれも皆さんのお気持ち・お考えと密接不可分なことですから、丁寧にお話をお聞
きし、適切なアドバイスができるよう、心掛けて参ります。

所属弁護士紹介

弁護士 森田茂夫
        

Morita Shigeo

        

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