高齢者の方が所有する不動産を売却する必要があり、そのために成年後見人選任の申立てを行い、申立人代理人弁護士が後見人に就任した事例

事案の内容 認知症の高齢者のご子息の方から相談を受けました。高齢者の方の預金が減ってきており、高齢者入居施設の料金が支払えなくなりそうであり、資金の捻出のために高齢者の方が所有する不動産の売却をしたいというご相談でした。 … 続きを読む 高齢者の方が所有する不動産を売却する必要があり、そのために成年後見人選任の申立てを行い、申立人代理人弁護士が後見人に就任した事例